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今病院から帰ってヒエピタ貼って水枕で寝かせたところ。
下の子が再び吐き、元気もなくなってきたので
当番病院を調べて病院へ。
再び偶然?当番病院がかかりつけの病院。
息が荒くなっていたのでふと首筋をさわると
あちち。少し熱い。熱が出てきたようだ。
計ると8度1分。ありゃ、いつの間に(^^;;
家を出るときは平熱だったのになぁ。
診察を受けると
元気が無いので吐き気止めの座薬して
点滴することになった。
トイレで反省のポーズをとらせて
深呼吸。はい息をすってーといいながら
吸っている最中にスポッとフェイント座薬。
「あひゃ」なんて声をあげたが、
痛くなく入ったようだ。
「おやごさんは点滴室でおまちくださーい♪」
「はーい」
3人も育てていると点滴はなれっこ。
とのことなので点滴室で待っていると診察室から
「ぎぃ~~~~~~~~~~やぁ~~~~~~~~っ!!!」
あ、やはし(^^;;;
点滴室にくるころには泣き止んでましたが。
点滴室は8人+親の方々が。
下の子を抱っこしてあやしていると
ま向かいの子のお母さんがいきなり診察室へダッシュ。
見てみるとヒエピタだらけの5、6ヶ月と思われる赤ちゃんが
ビクビクビクと痙攣を起こしていた。目はおよいでいるし、
赤い顔はみるみる青ざめていく。
「うわ。ね、熱性痙攣か(==;;」
同室していた患者一同も共に青い顔になった。
看護師さんがとんできて酸素マスクをつけていた。
超ぉ~~怖えええええええええええええええええええええええ。
スッゲー怖えええええええええええええええええええええええ。
赤ちゃんは総合病院へ搬送されたもよう。
元気になっておくれよぉ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんなことをしているうちに1時間で点滴が終わり、
点滴の抗生剤と解熱剤のおかげで
一時的に元気になった下の子を連れて帰った。
早く治して公園いこうぜーーー(心の叫び)